1573件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号

移住体験ツアーにつきましては、ただいまの御意見をもとに、過去にもやっている中では、NPO法人笠間魅力発信隊などに御協力いただきながら、笠間の良いところを伝えたりしてございます。そういったのをブラッシュアップをしながらやっていきたいと思います。  なお、昨年、移住体験ツアーをオンラインでやりまして、その中から、1世帯2名が、実際、移住につながったという実績もございます。  以上でございます。

筑西市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号

昨年、一昨年につきましては、コロナ禍ということで中止という形を取らせていただきましたが、今年度から女性意見を市政に反映するという観点からも、女性が中心となって男女共同参画などに取り組んでいる、活動しているNPO法人はらんきょうの会」、またはNPO法人「いちなごみ」などの皆様と懇談を行っており、今年度も先日行ったのですけれども、筑西市地域女性団体連絡会懇談会を開催し、多くのご意見をいただいたところです

石岡市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022-12-06

昨年の質問で、学校では県のグローバルサポート事業を活用したNPO法人による日本語指導や国語の時間に別室で一人一人に適した指導を行っている。指導員の派遣は週2回、合計12から13時間程度というふうにお聞きしましたが、児童生徒数も増えています。  現在、今年はどのような体制で対応しているのでしょうか。

石岡市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022-12-05

また、都内にある相談窓口いばらき移住就職相談センターや、NPO法人ふるさと回帰支援センター連携をしてございまして、移住に関する総合的な窓口となってございます。  現在、移住に関するお問合せや相談は、主に電話により対応している状況でございますが、今後につきましても、庁内関係各課連携をするとともに、今後の事業展開に合わせ、相談窓口の在り方を検討してまいりたいと思ってございます。  

笠間市議会 2022-11-15 令和 4年第 4回定例会-11月15日-03号

産業経済部長古谷茂則君) 着地型観光受入体制についてとの御質問でございますが、笠間市には、NPO法人笠間魅力発信隊による、民家で日常の体験ができる、笠間ふれあい体験旅行がございます。130軒の民家が登録しておりまして、陶芸や竹細工など、ものづくり体験をはじめ、栗拾いや野菜の収穫などといった農業体験ができることから、教育旅行やインバウンドでのニーズが高まっております。  

古河市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号

②地域担い手となる参加事業者福祉事業所・者、NPO法人、ボランティア団体等)の地域資源開発とそのバックアップ体制について。残念ながら、行政単独直営方式では立ち行かない現実があるかと推察いたします。そのために、参加支援事業地域支援開発とそのバックアップ体制をどのように構築するかが鍵になってくると考えます。御所見をお願いいたします。 

稲敷市議会 2022-09-09 令和 4年第 3回定例会−09月09日-03号

自立支援制度による支援が及ばない部分につきましては、外部関連機関とも協力をしながら支援を進めておりまして、主な協力先といたしまして、稲敷市社会福祉協議会社会福祉法人蒼天及びNPO法人フードバンク茨城などがございます。今後も、関係機関情報共有を適切に行った上で、連携して支援を継続していきたいと考えております。  

潮来市議会 2022-09-07 09月07日-03号

ちなみに、本県ではございませんが他県で先進的な事例ということで既に実施しているところもございまして、そういったところで実施しているのがNPO法人であったり、農事組合法人であったりというところで兼業という形で仕事をすると。また、議員もご案内のとおり、その部活動外部コーチといった部分で活躍している公務員もいると、そのような状況でございます。 

笠間市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会-06月15日-05号

NPO団体の現状と課題についての御質問でございますが、市内活動しております市民活動団体のうち、NPO法人設立認証などの事務については、平成23年度、他市町村より先駆けて県から権限移譲を受け、移管当初20団体だったものが、令和4年5月末現在において34団体となっており、約10年間で14団体増えております。議員の御指摘の直近3年で申し上げれば、2団体が新たに設立をしております。

土浦市議会 2022-06-13 06月13日-02号

渡辺由美子NPO法人キッズドア理事長の著書「子ども貧困 未来へつなぐためにできること」によると、日本子供の七人に一人、約280万人が貧困な環境にいると述べられております。また、ひとり親家庭子供の二人に一人、50.8パーセントは貧困です。OECD加盟の35か国中、日本貧困率は一番高い状況にあります。

小美玉市議会 2022-06-10 06月10日-04号

首都圏では、NPO法人さいたま市民ネットワークが2018年に始めたシルバーeスポーツ先進事例として知られていて、さいたま市民ネットワーク設立したさいたま市民シルバーeスポーツ協会は、2020年にさいたまシルバーポイント長寿応援ポイント事業ということで登録団体となり、ポイントがたまったら奨励金に交換できるようになったと言われております。eスポーツを楽しんでポイントを獲得。

ひたちなか市議会 2022-06-09 令和 4年第 3回 6月定例会-06月09日-03号

それから,運営主体の問題についてですけれども,地域移行モデル校にもなっています水戸の双葉台中学校ですか,これはNPO法人指導者を派遣しているというふうに新聞に載っていました。  ドイツでは,先ほどちょっと言いましたけれども,学校の部活はないんです,基本的に。子どもたちはどうしてスポーツとか文化活動をやっているかというと,フェラインと言いまして,これはクラブのようなものです。

ひたちなか市議会 2022-06-08 令和 4年第 3回 6月定例会−06月08日-02号

このため,市といたしましては,現在,女性に限らず,広く市民を対象としたNPO法人委託によるパソコン講座や,ハローワークとの共催による就職応援セミナーを実施しております。パソコン講座では受講者の約7割が女性となっており,女性デジタルスキル習得の一助となっております。  

小美玉市議会 2022-06-08 06月08日-02号

また、日立市では市内事業者から成る日立ジャイアントパンダ誘致推進会議を組織したほか、NPO法人茨城県日中友好協会においても誘致活動を行い、機運醸成を図っている状況でございます。 パンダ誘致は、日本と中国の友好関係経済交流の発展や茨城県の活性化、そして、ご質問にありましたように、子どもから全ての世代の方々に夢や希望を与えられるものと期待が高まっているところでございます。

守谷市議会 2022-06-07 令和 4年 6月定例月議会−06月07日-02号

昨年、みずき野NPO法人になっていたんですかね、みずき野にお住まいの方々で自分の車で買物の移動の支援をするという、そういうサービスをされていて、それに対して市がバックアップという形で車をリースして、みずき野のそこの団体に貸し出しているという形で、今、週2回やられているというふうに聞いております。約1年たったかとは思うのですが、これについて市としてはどういう評価をしているのか教えてください。